戸倉観音堂(読み)とぐらかんのんどう

日本歴史地名大系 「戸倉観音堂」の解説

戸倉観音堂
とぐらかんのんどう

[現在地名]戸倉町新戸倉

戸倉町新戸倉温泉地区にある無住の観音堂で、現在町内坂井氏の私有。堂は小さいが、県宝木造千手観音立像と木造薬師如来坐像がある。千手観音像は一木造で像高一一七センチ。藤原時代末期の手法が感じられる。この像はもと坂城さかき町日名にあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む