戸河内刳物(読み)とごうちくりもの

事典 日本の地域ブランド・名産品 「戸河内刳物」の解説

戸河内刳物[木工]
とごうちくりもの

中国地方広島県の地域ブランド。
山県郡安芸太田町で製作されている。宮島細工起源とし、江戸時代後期に藤屋大助が創始したと伝えられる。大正時代初期には、宮島細工の材料の供給地であった戸河内町(現・安芸太田町)に福田李吉が宮島から移り住み、その技術を伝えた。鑿・鉋・柳刃などを用いて手づくりでつくられたお玉杓子は浮上お玉と呼ばれ、多くの人に愛用されている。広島県伝統的工芸品

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「戸河内刳物」の解説

戸河内刳物

広島県山県郡安芸太田町で生産される工芸品。杓子、茶さじなど木製の生活用品。宮島細工を起源とする。広島県指定伝統的工芸品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む