戸部の蛙

デジタル大辞泉プラス 「戸部の蛙」の解説

戸部の蛙

愛知県名古屋市の旧・戸部村に伝わる郷土玩具。土のカエルを素焼きして着色したもの。外出の際、目の前を横切るものはすべて手討ちにしていた乱暴な殿様が、眼前を横切ったカエルのすばやさに心を奪われ手討ちにできなかった、という昔話にちなむもの。かつては東海道土産物として笠寺観音の参道で売られていた。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む