戸金村(読み)とがねむら

日本歴史地名大系 「戸金村」の解説

戸金村
とがねむら

[現在地名]蒲郡市金平かねひら

標高三三一メートルのさん山の東斜面にある。享保元年(一七一六)以後は逸見・筧・竹本・巨勢四氏の相給となって明治に至る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む