コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

房藻 フサモ

2件 の用語解説(房藻の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ふさ‐も【房藻】

アリノトウグサ科の水生の多年草。池沼に生える。茎の下部は地中に入り、ひげ根を出す。葉は羽状に細く裂けていて、節ごとに4枚ずつ輪生。夏、水面上の葉のわきに白い小花をつける。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ふさも【房藻】

アリノトウグサ科の多年生水草。茎の下部は地下茎として泥中にあり、長く伸びて分枝する。葉は四個ずつ輪生し、糸状の裂片に羽裂。夏、水上に花穂を立てて、白色の小四弁花を多数つける。キツネノオ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

房藻の関連キーワード蟻の塔草藺草鬼蓮蓴菜石菖藻未草杉菜藻太藺穂咲の総藻アリノトウグサ

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone