所因(読み)しょいん

精選版 日本国語大辞典 「所因」の意味・読み・例文・類語

しょ‐いん【所因】

  1. 〘 名詞 〙 物事のよるところ。原因ゆえん
    1. [初出の実例]「自性の空を観じつつ、妄にひかるることなかれ、もとより所因なきゆゑに、こころのみなもと寂すなり」(出典:浄業和讚(995‐1335)中)

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