デジタル大辞泉 「所得税法」の意味・読み・例文・類語 しょとくぜい‐ほう〔‐ハフ〕【所得税法】 所得税について定めた法律。明治20年(1887)制定、改正等を経て現行法は昭和40年(1965)制定。昭和15年(1940)に法人税法が独立。→租税法 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例