デジタル大辞泉 「法人税法」の意味・読み・例文・類語 ほうじんぜい‐ほう〔ハフジンゼイハフ〕【法人税法】 法人税について定めた法律。昭和15年(1940)に所得税法から独立、現行法は昭和40年(1965)制定。平成10年(1998)以降、企業活動の国際化・IT化などの変化に対応するため、企業再編成税制や連結納税制度の導入など、改正がしばしば行われている。→租税法 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例