扇を給う(読み)おうぎをたまう

精選版 日本国語大辞典 「扇を給う」の意味・読み・例文・類語

おうぎ【扇】 を=給(たま)う[=分(わ)かち給(たま)う]

  1. 中古、陰暦四月一日の扇の拝に、朝廷から多く官吏に扇を分け与える。〔西宮記(969頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む