扇茸(読み)おうぎだけ

精選版 日本国語大辞典 「扇茸」の意味・読み・例文・類語

おうぎ‐だけあふぎ‥【扇茸】

  1. 〘 名詞 〙 クギタケ科のキノコ。夏、秋に松林内に発生する。高さ一〇センチメートル位になる。傘は径四~六センチメートルで、粘性が大きく淡紅色。肉は白色で食べられる。
    1. [初出の実例]「さす手引手とるや舞たけ扇茸〈玖也〉」(出典:俳諧・桜川(1674)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む