手が利く(読み)テガキク

デジタル大辞泉 「手が利く」の意味・読み・例文・類語

手てが利き・く

技量がすぐれている。
「いと手利きたる御心ばへなりな」〈大鏡・道長下〉

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精選版 日本国語大辞典 「手が利く」の意味・読み・例文・類語

て【手】 が 利(き)く

  1. 手先のわざがたくみである。器用である。また、腕前がすぐれている。
    1. [初出の実例]「内裏を御覧じて、やぶれたる所あれば、修理せさせ給けり。いとてききたる御こころばへなりな」(出典:大鏡(12C前)六)

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