精選版 日本国語大辞典 「手ぐらまぐら」の意味・読み・例文・類語 てぐら‐まぐら【手まぐら】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 先の見通しもなく、その場しのぎに物事をすること。当座しのぎに事をすること。いいかげんにごまかすこと。また、そのさま。[初出の実例]「月影をかくすや雲の手くらまくら〈正綱〉」(出典:俳諧・鸚鵡集(1658)八)「あみだ仏迄質屋へとばし手くらまぐらにととのへ」(出典:浄瑠璃・吉野都女楠(1710頃か)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 看護師/夜勤あり・なし選択可/24時間対応の託児所完備 医療法人甲辰会 海保病院 千葉県 八街市 月給24万円 正社員 訪問看護師/第二期オープニング 株式会社桃吉 訪問看護ステーションもも 兵庫県 明石市 月給35万円~50万円 正社員 Sponserd by