手ぐらまぐら(読み)てぐらまぐら

精選版 日本国語大辞典 「手ぐらまぐら」の意味・読み・例文・類語

てぐら‐まぐら【手まぐら】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 先の見通しもなく、その場しのぎに物事をすること。当座しのぎに事をすること。いいかげんにごまかすこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「月影をかくすや雲の手くらまくら〈正綱〉」(出典:俳諧・鸚鵡集(1658)八)
    2. 「あみだ仏迄質屋へとばし手くらまぐらにととのへ」(出典:浄瑠璃・吉野都女楠(1710頃か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む