コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

手の窪 テノクボ

デジタル大辞泉の解説

て‐の‐くぼ【手の×窪】

てのひらを内側へ軽く曲げると中央にできるくぼみ。
飯を手づかみで食うこと。また、握り飯。
「師の曰(いは)く何―をすべけんや」〈柳多留・一六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てのくぼ【手の窪】

てのひらを内側に曲げた時にできるくぼみ。
手づかみで食べること。また、握り飯のこと。 「落人となり宮も-/壬生の雨」 〔俚言集覧〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

手の窪の関連キーワード握り飯

今日のキーワード

やおら

[副]1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「やおら立ち上がる」2 静かに。そっと。「姫君、御硯(すずり)を―引き寄せて」〈源・橋姫〉[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android