手取鍋(読み)てとりなべ

精選版 日本国語大辞典 「手取鍋」の意味・読み・例文・類語

てとり‐なべ【手取鍋】

  1. 〘 名詞 〙 持つためのつるのついた鍋。また、つぎ口と柄やつるのついた鍋。手鍋
    1. [初出の実例]「蕨をや入れてたくべき手取なへ〈春宵〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)二春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む