手当次第(読み)てあたりしだい

精選版 日本国語大辞典 「手当次第」の意味・読み・例文・類語

てあたり‐しだい【手当次第】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 手にふれるものはどれでもかまわないこと。また、そのさま。手当り放題。手当りまかせ。手当り。
    1. [初出の実例]「旦那の留守か、人のゐない時、なんぞ手あたり次第に取って、内を出るのを、駈落といふ」(出典:咄本・詞葉の花(1797)駈落指南所)

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