手打ち式(読み)てうちしき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「手打ち式」の意味・わかりやすい解説

手打ち式
てうちしき

相撲用語。千秋楽の取組終了後,弓取,表彰式がすべて終わったあとに行なわれる。結びまで務めた審判委員と,その場所に出世した力士たちが土俵に上がって円をつくり,お神酒を酌み交わしたのち,呼出しの音頭で一同手を打って締める。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む