精選版 日本国語大辞典 「手掛け者」の意味・読み・例文・類語 てかけ‐もの【手掛者・妾者】 〘 名詞 〙 =てかけ(手掛)④[初出の実例]「諸姫と云はへしたる者てもなうて、手かけものの子ぢゃぞ」(出典:史記抄(1477)七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例