手掛(読み)テカケ

デジタル大辞泉 「手掛」の意味・読み・例文・類語

て‐かけ【手掛(け)/手懸(け)】

器物の、手をかける所。「―穴」「―金物
《手をかけて愛する者の意。「妾」とも書く》めかけ。そばめ。
[類語]情婦二号側室側女そばめ愛妾囲い者思い者内妻色女お手つき手つき一夜妻愛人恋人情人いろ彼氏彼女いい人思い人思い者情夫間夫間男色男男妾若い燕ボーイフレンドガールフレンドラバーフィアンセダーリンハニーパートナーアモーレ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む