精選版 日本国語大辞典 「手摺足摺」の意味・読み・例文・類語
てすり‐あしすり【手摺足摺】
- 〘 名詞 〙 手や足をこすること。くやしがるさまや、もどかしがるさま、またひたすらあやまるさまにいう。
- [初出の実例]「アア斯うして居る間も心が急くと、手摺り足摺り歎くにぞ」(出典:人情本・娘太平記操早引(1837‐39)四)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...