手摺足摺(読み)てすりあしすり

精選版 日本国語大辞典 「手摺足摺」の意味・読み・例文・類語

てすり‐あしすり【手摺足摺】

  1. 〘 名詞 〙 手や足をこすること。くやしがるさまや、もどかしがるさま、またひたすらあやまるさまにいう。
    1. [初出の実例]「アア斯うして居る間も心が急くと、手摺り足摺り歎くにぞ」(出典:人情本・娘太平記操早引(1837‐39)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む