精選版 日本国語大辞典 「手斧掛」の意味・読み・例文・類語 ちょうな‐がけてうな‥【手斧掛】 〘 名詞 〙① 相撲の手の一つ。相手の突き出した手を手繰りこみ、その手の方の足へ自分の足を内掛けにして突き出し倒すこと。ためだし。② =ちょうなはじめ(手斧始)① 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例