手渡(読み)てわたし

精選版 日本国語大辞典 「手渡」の意味・読み・例文・類語

て‐わたし【手渡】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 手から手に受け渡しをすること。手から手へと順次に渡すこと。
  3. ② 人手を借りないで直接渡すこと。
    1. [初出の実例]「男より手わたしにこそとらねどもつゐに我らを落としふみみつ」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)六七番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む