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手煎じ テセンジ

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デジタル大辞泉の解説

て‐せんじ【手煎じ】

自分で茶を煎じること。
「茶の香もうすき―を、心ばかりのもてなしにて」〈読・稲妻表紙・四〉
自分で炊事すること。貧乏で、奉公人をおけない生活。
「身の裸になる事はさておき、後には―する事」〈浮・織留・二〉

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大辞林 第三版の解説

てせんじ【手煎じ】

自分で茶を煎じること。また、その茶。
自分で炊事をすること。奉公人を置けない生活。 「身の裸になる事はさておき、後には-する事/浮世草子・織留 2
めかけ。囲い者。 「是は都の月ぎりに、隠し置かれし-や/浄瑠璃・松風村雨」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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