手煎じ(読み)テセンジ

デジタル大辞泉 「手煎じ」の意味・読み・例文・類語

て‐せんじ【手煎じ】

自分で茶を煎じること。
「茶の香もうすき―を、心ばかりのもてなしにて」〈読・稲妻表紙・四〉
自分で炊事すること。貧乏で、奉公人をおけない生活
「身の裸になる事はさておき、後には―する事」〈浮・織留・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む