手角村(読み)たすみむら

日本歴史地名大系 「手角村」の解説

手角村
たすみむら

[現在地名]松江市手角町

長海(ながみ)村の北東に位置し、南は中海に臨む。東は下宇部尾(しもうべお)村(現美保関町)、北は忠(ちゆう)山(二九〇・五メートル)を境に北(きた)浦(現同上)に接する。「出雲国風土記」「和名抄」にみえる島根郡手染(たしみ)郷の遺称地とされる。正保国絵図に村名がみえる。元禄十年出雲国郷帳によると高二四三石余、寛文四年(一六六四)には本田高二三七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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