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打ち乱りの箱 ウチミダリノハコ

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デジタル大辞泉の解説

うちみだり‐の‐はこ【打ち乱りの箱】

底の浅い、方形の箱。古くはふたがあって、女性が髢(かもじ)や手ぬぐいなどを入れるのに用いたが、のちには化粧道具や所持品なども入れた。乱れ箱。うちみだり。
「御櫛(みぐし)の箱、―、香壺(かうご)の箱ども」〈・絵合〉

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大辞林 第三版の解説

うちみだりのはこ【打ち乱りの箱】

女性用の調度。古くは蓋ふたのある手ぬぐいを入れた箱。のちには、髢かもじなどを入れる広蓋様のものをいった。乱れ箱。 「御櫛の箱、-、香壺の箱ども/源氏 絵合

出典|三省堂
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