精選版 日本国語大辞典 「打ち仰のく」の意味・読み・例文・類語
うち‐あおの・く‥あふのく【打仰】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 少し頭を上げて後方にそらし、上の方を向く。感嘆して、または、得意になって、天を仰ぐ。
- [初出の実例]「あぢきなく、道かやうに浅くなり侍るとてうちあふのき給ひしなり」(出典:東野州聞書(1455頃)一)
- 「打あをのいて天子をみまらすれば」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一八)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...