打ち呉る(読み)うちくる

精選版 日本国語大辞典 「打ち呉る」の意味・読み・例文・類語

うち‐く・る【打呉】

  1. 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 任せる。渡す。
    1. [初出の実例]「此の馬の癖として、口をば主(ぬし)に打くれて胸にて走る馬也けり」(出典源平盛衰記(14C前)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む