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打ち渡し ウチワタシ

デジタル大辞泉の解説

うち‐わたし【打ち渡し】

[名]打渡状」に同じ。
[副]
ずっと長く。
「―岸べは波にやぶるともわが名は朽(く)ちじ天の橋立」〈曽丹集
おしなべて。おおかた。
「―世に許しなき関川をみなれそめけむ名こそ惜しけれ」〈宿木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うちわたし【打ち渡し】

( 副 )
〔多く「橋」の縁語として用いられる〕
ずっと長くにわたって。 「 -長き心は八橋のくもでに思ふことはたえせじ/後撰 恋一
おしなべて。 「 -よに許しなき関川を/源氏 宿木

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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