打ち渡し(読み)ウチワタシ

デジタル大辞泉 「打ち渡し」の意味・読み・例文・類語

うち‐わたし【打ち渡し】

[名]「打渡状」に同じ。
[副]
1 ずっと長く。
「―岸べは波にやぶるともわが名は朽くちじ天の橋立」〈曽丹集〉
2 おしなべて。おおかた。
「―世に許しなき関川をみなれそめけむ名こそ惜しけれ」〈源・宿木〉

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