精選版 日本国語大辞典 「打上乗物」の意味・読み・例文・類語 うちあげ‐のりもの【打上乗物】 〘 名詞 〙 =うちあげすだれ(打上簾)[初出の実例]「腰網代に而無レ之、打揚乗物相用候分」(出典:憲教類典‐二・二・一・大名・安永五年(1776)二月二九日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例