腰網代(読み)こしあじろ

精選版 日本国語大辞典 「腰網代」の意味・読み・例文・類語

こし‐あじろ【腰網代】

  1. 〘 名詞 〙 乗物駕籠(かご)一種。駕籠の腰の部分だけに網代を張ったもの。江戸時代大名打上簾(うちあげすだれ)より上の格の乗物という。〔憲教類典(江戸後)二(古事類苑・器用三〇)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 すだれ 名詞 かご

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む