腰網代(読み)こしあじろ

精選版 日本国語大辞典 「腰網代」の意味・読み・例文・類語

こし‐あじろ【腰網代】

  1. 〘 名詞 〙 乗物の駕籠(かご)の一種。駕籠の腰の部分だけに網代を張ったもの。江戸時代、大名の打上簾(うちあげすだれ)より上の格の乗物という。〔憲教類典(江戸後)二(古事類苑・器用三〇)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 すだれ 名詞 かご

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む