打付目(読み)うちつけめ

精選版 日本国語大辞典 「打付目」の意味・読み・例文・類語

うちつけ‐め【打付目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ちらっと見ること。ちょっと見。
    1. [初出の実例]「これが顔、まづ、かの火影に、見給ひし、それなり。『うちつけめか』と、なほ疑はしきに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)浮舟)
  3. 表面的な観察
    1. [初出の実例]「頼もしくめでたき御まもりかなとおぼゆるも、うちつけめなるべし」(出典:増鏡(1368‐76頃)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む