打出胴(読み)うちだしどう

精選版 日本国語大辞典 「打出胴」の意味・読み・例文・類語

うちだし‐どう【打出胴】

  1. 〘 名詞 〙 鎧の一種。大きな一枚鉄板で前胴や後胴を打ち出して作ったもの。スペインポルトガルなどの中世式西欧甲冑(かっちゅう)様式を採り入れた当世具足一つ。西欧甲冑に似せた南蛮胴など。〔中古甲冑製作弁(1801)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む