打掛烏帽子(読み)ウチカケエボシ

精選版 日本国語大辞典 「打掛烏帽子」の意味・読み・例文・類語

うちかけ‐えぼし【打掛烏帽子】

  1. 〘 名詞 〙 折烏帽子を頂頭懸(ちょうずかけ)を用いないで小結懸(こゆいがけ)のまま、頭にかぶること。室町時代以来の形。うちかけ。
    1. [初出の実例]「手をだにもしめぬ若俗年老て うちかけえほし見ればふりけり」(出典:俳諧・竹馬狂吟集(1499)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む