打栲(読み)うつたえ

精選版 日本国語大辞典 「打栲」の意味・読み・例文・類語

うつ‐たえ‥たへ【打栲】

  1. 〘 名詞 〙 打って美しくした栲。うちたえ。
    1. [初出の実例]「あり衣(きぬ)の 宝(たから)の子らが 打栲(うつたへ)は 経て織る布の」(出典万葉集(8C後)一六・三七九一)

うち‐たえ‥たへ【打栲】

  1. 〘 名詞 〙うつたえ(打栲)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む