扶桑型戦艦(読み)ふそうがたせんかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「扶桑型戦艦」の意味・わかりやすい解説

扶桑型戦艦
ふそうがたせんかん

旧日本海軍の戦艦。同型艦2隻。常備排水量3万 600t,速力 22.5kn,主砲 36cm砲 12。 1933年改装後,2艦ともほぼ公試排水量3万 4700t,速力 24.5kn,カタパルト1,水偵 (観測機) 3機搭載。『扶桑』は,15年 11月呉工廠で竣工,35年2月改造,44年 10月 25日,レイテ南方スリガオ海峡で沈没。『山城』は,17年3月横須賀工廠で竣工,35年3月改造,44年 10月 25日,スリガオ海峡で沈没。

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