批評家のための寓話(読み)ひひょうかのためのぐうわ(その他表記)A Fable for Critics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「批評家のための寓話」の意味・わかりやすい解説

批評家のための寓話
ひひょうかのためのぐうわ
A Fable for Critics

アメリカ詩人,批評家ジェームズ・ラッセル・ローエル風刺詩。 1848年匿名で出版。 R.W.エマソン,H.W.ロングフェロー,N.ホーソーン,J.F.クーパー,E.A.ポーらの同時代文人をユーモラスに批評したもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む