普及版 字通 「把袂」の読み・字形・画数・意味
【把袂】はべい

 に与ふる書〕比(このごろ)暇日無事、時に復(ま)た毫を含みて頗(すこ)しく賦詩
に与ふる書〕比(このごろ)暇日無事、時に復(ま)た毫を含みて頗(すこ)しく賦詩 り。別に當(まさ)に相ひ
り。別に當(まさ)に相ひ すべし。但だ衡・巫(ともに山名)峻極、
すべし。但だ衡・巫(ともに山名)峻極、 水悠長なり。何(いづ)れの時にか袂(たもと)を把(と)り、共に心腹を披(ひら)かん。
水悠長なり。何(いづ)れの時にか袂(たもと)を把(と)り、共に心腹を披(ひら)かん。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...