折れ口(読み)オレクチ

デジタル大辞泉 「折れ口」の意味・読み・例文・類語

おれ‐くち〔をれ‐〕【折れ口】

1 物の折れた所にできる断面。折れ目。
2 人の死・喪にあうこと。
「『―って何どういう筋の―だ』『三よしが亡くなりました』」〈万太郎・末枯〉
3 折れ合う機会。和解する機会。
「粋な女房の挨拶あいさつもよい―と」〈浄・浪花鑑〉

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