抜口(読み)ぬけぐち

精選版 日本国語大辞典 「抜口」の意味・読み・例文・類語

ぬけ‐ぐち【抜口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 通り抜けられる場所。逃げ出せる口。にげ道。
    1. [初出の実例]「ベルリンは鉄のカーテンの穴であり、かつてはこれが特別な通行証をもたない者にとっての唯一の抜口であったのだが」(出典:ベルリンにて(1957)〈竹山道雄〉二)
  3. ぬけく(抜句)
    1. [初出の実例]「ぬけぬけと其抜口(ヌケクチ)」(出典浄瑠璃鬼一法眼三略巻(1731)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む