精選版 日本国語大辞典 「抜差ならぬ」の意味・読み・例文・類語
ぬきさし【抜差】 ならぬ
- 処置のしようがない。どうにもならない。のっぴきならない。
- [初出の実例]「抜きさしのならぬをもって僉儀也」(出典:雑俳・銭ごま(1706))
- 「いかほどにあらがはれても、抜差しならぬ証拠ありと」(出典:浄瑠璃・妹背山婦女庭訓(1771)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...