抜薬(読み)ぬきぐすり

精選版 日本国語大辞典 「抜薬」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐ぐすり【抜薬】

  1. 〘 名詞 〙(とげ)、鏃(やじり)などがささって体内に残った時に、これを抜き出すために用いた薬の総称
    1. [初出の実例]「同名民部少輔にぎり、くだし、ぬき薬〈略〉等之薬相伝候了」(出典:言継卿記‐天文一四年(1545)七月二五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む