抱き入る(読み)いだきいる

精選版 日本国語大辞典 「抱き入る」の意味・読み・例文・類語

いだき‐い・る【抱入】

  1. 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙
  2. だいて中に入れる。だき入れる。
    1. [初出の実例]「いとうつくし。〈略〉いだき入れて見まほしくこそあれ」(出典:枕草子(10C終)五九)
  3. 仲間に引き入れる。だきこむ。
    1. [初出の実例]「大勢のかたにいだきいれられて」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む