抵当直流れ(読み)テイトウジキナガレ

デジタル大辞泉 「抵当直流れ」の意味・読み・例文・類語

ていとう‐じきながれ〔テイタウヂキながれ〕【抵当直流れ】

債務弁済されないとき、特約により抵当物件の所有権債権者に移転すること。あるいは債権者が任意に換価して弁済にあてること。りゅう抵当。流れ抵当。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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