抵当直流れ(読み)テイトウジキナガレ

デジタル大辞泉 「抵当直流れ」の意味・読み・例文・類語

ていとう‐じきながれ〔テイタウヂキながれ〕【抵当直流れ】

債務弁済されないとき、特約により抵当物件の所有権債権者に移転すること。あるいは債権者が任意に換価して弁済にあてること。りゅう抵当。流れ抵当。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む