抵当直流れ(読み)テイトウジキナガレ

デジタル大辞泉 「抵当直流れ」の意味・読み・例文・類語

ていとう‐じきながれ〔テイタウヂキながれ〕【抵当直流れ】

債務弁済されないとき、特約により抵当物件の所有権債権者に移転すること。あるいは債権者が任意に換価して弁済にあてること。りゅう抵当。流れ抵当。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む