押太鼓(読み)おしだいこ

精選版 日本国語大辞典 「押太鼓」の意味・読み・例文・類語

おし‐だいこ【押太鼓】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おし」は、押し進むの意 ) 戦場で、進軍や攻撃開始の合図に打ち鳴らす太鼓。かかり太鼓。
    1. [初出の実例]「押太鼓(ヲシタイコ)の事。〈略〉信玄流は如此」(出典甲陽軍鑑(17C初)品四二)
    2. 「『時はよきぞ、かかれやもの共』とて、をし大鼓(タイコ)を打て下知しければ」(出典:信長記(1622)一五下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 大鼓

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む