精選版 日本国語大辞典 「押立尻」の意味・読み・例文・類語
おったて‐じり【押立尻】
- 〘 名詞 〙 ( 「おったて」は「おしたて」の変化したもの ) 今にも立ちそうに尻を浮かすこと。すわっていても落ちつかない態度。
- [初出の実例]「ぼうし針おったて尻でさして居る」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...