拍子に掛かる(読み)ひょうしにかかる

精選版 日本国語大辞典 「拍子に掛かる」の意味・読み・例文・類語

ひょうし【拍子】 に 掛(か)かる

  1. 音楽リズムに合わせて物事をする。
    1. [初出の実例]「ひゃうしにかかりてかるかると行べし」(出典:曲附次第(1423頃))
  2. 調子に乗る。
    1. [初出の実例]「やけるはやけるはとひゃうしにかかりていふ口くせありしに」(出典:咄本・百物語(1659)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む