精選版 日本国語大辞典 「拗ね回る」の意味・読み・例文・類語
すね‐まわ・る‥まはる【拗回】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ところかまわずすねる。しきりにすねる。
- [初出の実例]「悪行ばかりに身をなして、我らにすねまはること、いはれなし」(出典:咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)下)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...