すべて 

拡散分化作用(読み)かくさんぶんかさよう(その他表記)diffusion differentiation

岩石学辞典 「拡散分化作用」の解説

拡散分化作用

揮発性成分アルカリなどが特定物質のマグマ体を通した拡散により引き起こされた分化作用をいう[Smyth : 1913, Tomkeieff : 1937, 1961].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む