拾歩(読み)ひろいあるき

精選版 日本国語大辞典 「拾歩」の意味・読み・例文・類語

ひろい‐あるきひろひ‥【拾歩】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 物を拾ってあちこちぶらぶら歩くこと。
  3. ② 道の状態のいい所だけを選んで歩くこと。ぬかるみなどをよけて、歩きやすい所だけを踏んで歩くこと。ひろいあし。
    1. [初出の実例]「石崖の端を、とぼとぼと拾ひ歩きして行った」(出典:海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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