持たが病(読み)もったがやまい

精選版 日本国語大辞典 「持たが病」の意味・読み・例文・類語

もっ【持】 た が=病(やまい)[=因果(いんが)]

  1. なまじ持ったために苦労や悩みのもとが絶えない。金や子についていう。
    1. [初出の実例]「血腰の抜けたこなたをば兄に持ったが因果にて、早苗之介は去ったぞや」(出典:浄瑠璃・愛護若塒箱(1715頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む