持たが病(読み)もったがやまい

精選版 日本国語大辞典 「持たが病」の意味・読み・例文・類語

もっ【持】 た が=病(やまい)[=因果(いんが)

  1. なまじ持ったために苦労や悩みのもとが絶えない。金や子についていう。
    1. [初出の実例]「血腰の抜けたこなたをば兄に持ったが因果にて、早苗之介は去ったぞや」(出典:浄瑠璃・愛護若塒箱(1715頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む