精選版 日本国語大辞典 「持て崇む」の意味・読み・例文・類語
もて‐あが・む【持崇】
- 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 尊いものとして扱う。また、寵愛する。
- [初出の実例]「親など立ち添ひもてあがめて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新